おはようございます。
7月になりました、2023年が半分終わりました。
6月は米国の債務上限問題が回避され、日経平均が連日バブル後最高値更新のニュースがありました。90年代以降の株価低迷から脱却できるのでしょうか?米国株、日本株の評価益も増えた月でした。
【資産の推移】
6月末までの資産の推移を振り返りたいと思います。こんな感じに推移しました。6月から投資元本、評価益の項目をあらたに追加しました。順調に評価益が増えるといいですね。
資産運用をはじめてからの資産の推移を棒グラフで表示します。
資産は順調に増加中です。前月比で5%以上資産が増加すると、増えてるなって実感があります。わかりづらいですが、赤色の線は投資元本を表しています。5月から6月の伸びが大きいです。円安も大きく働いています。
【インデックス投資】
投資信託は500万越えしました。iDeCoは100万円台に到達してからの伸びが大きい月でした。
【年間配当金額】
高配当株投資について、配当金はこんな感じです。
日本株、米国は下記銘柄を購入。
1605 INPEX
2003 日東冨士製粉
2169 CDS
3467 アグレ都市デザイン
3948 光ビジネスフォーム
4008 住友精化
4042 東ソー
5857 アサヒホールディングス
7718 スター精密
7820 ニホンフラッシュ
8306 三菱UFJフィナンシャルG
8999 グランディハウス
9057 遠州トラック
9799 旭情報サービス
9513 電源開発
HDV、SPYD、VYM、AGG、LQD
年間配当額は5月から微増です。
日本株は全体的に株価は上昇していますが、買える銘柄は積極的に追加投資したいと思います。配当利回りは4%くらい行きたいところです。
【まとめ】
インデックス投資は引き続きコツコツ継続、日本株、米国ETFはタイミングを見て購入したいと思います。6月の配当金と副業収入は全部高配当株へ投入します。6月の日本株の配当金は予定通り、米国株の配当金はやや少なかったかなという印象でした。米国株は所得税、外国税の2重課税が痛いところですが、確定申告で一部取り返せるところも少しは安心材料です。次の配当金の山は9月です。またまた楽しみです。