私の資産運用日記

視差運用にまつわる日々の出来事や感想、たまに息抜き

となりの億り人 サラリーマンでも「資産1億円」レビュー

おはようございます。
となりの億り人 サラリーマンでも「資産1億円」レビューです。
今まで2、3回読んだと思います。
(億り人とは金融資産を1億円以上保有している人のことです)

本の構成はこんな感じです。

億り人はどんな人たち?
億り人の思考と行動
投資のパターン
となりの億り人インタビュー 4人の事例に学ぶ
億り人 素朴な疑問Q&A

著者は何十年も証券会社に勤務され、そこで出会った億り人の方々の特徴を述べてます。
億り人になるための投資先のファンドや個別銘柄のおすすめなど紹介する類の本ではなく、億り人の方がどういう過程でその道を選び、どういうスタンスで億り人になったのか、さまざまな側面から紹介されています。
億り人の人って意外と普通、どちらかというと地味かなっていう印象です。
見た目が派手、豪遊している人はあまり資産は持ってない、と著者は書いてました。

印象に残った部分をご紹介します。
2箇所あります。

暴落した時が明暗を分ける
投資信託によって大きく資産を増やした人は多かれ少なかれどこかの時点で覚悟してリスクを取っています。
私見】基本はつみたてNISAやiDeCoの積立投資であったとしても、暴落時にはスポット購入で買い増しして行く覚悟が必要、もし億り人を目指すなら、暴落時はチャンス。バーゲンセールという前提条件で買って、買って、買いまくる!みたいなアグレッシブさが必要!
※つみたてNISAやiDeCoはスポット購入ができないので特定口座を開設しておく必要があります


資産形成には近道はなく、その人に合ったやり方で支出を適正化し、地道に貯蓄や投資を続けていくことでいつの間にか億り人になっていたということなのです。
私見】限られた給与の中で投資をはじめていくには、どこかで資金源を確保しなければいけません。そのために著者は支出の優先順位を決め、支出を適正化しなるべく投資へ回しましょう、と言ってました。厚切りジェイソンさんの本にも同様の内容がありました。結局そういうことなんですね。投入資金が大きけらば大きいほどリターン大、リスクも大、バランスが大切。

【まとめ】資産運用をはじめた人でひょっとしたら億り人になれるんじゃない、と夢みる人は多いと思います。これから億り人を目指す人には読んでほしい本です。私も億り人を目指してます。特別なテクニックはなく、貯蓄→投資、貯蓄→投資の繰り返しで資産を拡大していくこと。
億り人を目指さなくても資産運用の基本マインドを学ぶには勉強になる1冊です。
また時間をおいて読み直したいと思います。

今回紹介した本です。